だから、
支持される。
富信の
「冷間圧造」。
冷間圧造そのものは富信固有のものではありません。
ではなぜ、世界的な企業からも支持されているのか。
その理由をお伝えします。
- 01Reason不可能を可能にしてきた
「工程設計」冷間圧造工法の肝は、求められる形状をどのように実現するかという「工程設計」。富信では、一般的には不可能と思われるような難易度の高いスペックにも「まず、やってみる」の精神で積極的にチャレンジし、実現してきた豊富なノウハウがあります。
- 02Reason100分の1mmの
精度で仕上げる
「加工・転造技術」シミュレーションによって工程設計をしただけでは、まだ絵に描いた餅。
各工程において設計どおりに100分の1mmの精度で加工・転造する職人の熟練した技術があるからこそ、製品はこの世に生み出されます。- ISO9001/ISO14001認証取得
- JISQ9100
(航空宇宙品質マネジメント)登録
- 03Reason試作や生産を
スムーズにする
「スピード対応」富信では、「すぐ動く」という姿勢も大切にしています。スピード勝負の開発や製造の現場では、早さが信頼につながるからです。例えば、通常6か月かかるところを4か月で納める努力をするなど、できるだけ早い対応を心がけています。
- 04Reason資源や
時間のロスを抑える
「時代性」「冷間圧造」は、金属に圧力をかけて変形させる成形技術。削りかすの発生する切削加工より資源のロスを抑えられるほか、切削工程を省略できるぶん、CO2排出量の抑制やリードタイムの短縮にも貢献できます。